19世紀フランスのアンティーク手すり。窓の柵として取り付けられていたもので、流れるような美しいデザインが特徴的。白にペイントされていますが、経年によりところどころペイントは剥げ、錆の風合いも古いものならではの味のある雰囲気。鋳物で出来ているため繊細で、一部割れもみられます。(写真矢印参照) 実際に施工して使ったり、立てかけたり、トリベットのように置いて飾ったり、アレンジしてディスプレイに取り入れるのもおすすめです。同じデザインのものがあと2点あります。(アンティーク手すり.9B/アンティーク手すり.9C) W 約117.5cm(装飾部のみの幅 約106cm) D 約1.7cm H 約19.5cm
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