フランス1900年頃のアンティークチェア。 こっくりとした深いブラウンとブラックの配色がシックなデザイン。細やかに作り込まれた背もたれの装飾が目を惹く姿で、ルイ16世様式ならではの気品高さと落ち着きある佇まいが魅力の1つとなっています。まるで芸術品のような姿は置いておくだけでも絵になり、威厳漂う独自の存在感がお楽しみいただけそう。 フレームは一度バラして組み直しているのでがたつきや緩みなどもありません。座面のファブリックは新しく張り直し、中もウレタンに交換しているので程よい沈み込みのある座り心地となっています。 比較的小ぶりなサイズながらもどっしりと構えた格式高い逸品で、空間の雰囲気をグッと高めてくれるアイテムです。 W 約47cm D 約44cm H 約64cm 座面までのH 約47cm こちらの商品の配送について
背もたれに修復跡が2箇所見受けられます。
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