フランス・Sarregueminesのラヴィエ。 こちらはU&C時代のサルグミンヌの「ROYAT」シリーズのもので、1880〜1910年ごろのもの。落ち着いたブルーで睡蓮のようなお花が描かれ、淑やかな雰囲気です。 古いものですので、縁に小さな欠け、変色やシミなども多く見られますが、アンティークならではの味わいを感じていただけます。少し深さがありますので、アクセサリーや小物を入れたり、ディスプレイとして、食卓以外でも活躍するアイテムです。 W 約24.1cm D 約11.5cm H 約4.5cm
縁に小さな欠けがあります。
裏側の底座部分には欠けが多くみられますが、ご使用には問題ありません。
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