19世紀後半の、とても古く貴重なルビーとシードパールのリング。 バックルをモチーフとしたデザインは、イギリス・ヴィクトリア時代に流行したもの。中世の頃にはダイヤモンドより貴重とされていた小粒の真珠シードパールが用いられ、さらに美しいルビーが中央で煌めく、とても贅沢な一品です。 裏面には15ctゴールドを示す刻印があります。15ctゴールドは近代にはなく、1854-1932年まで用いられた金位です。 有料となりますがサイズ変更も可能ですので、ご希望の場合はご相談ください。(3000円程度) 写真に写っているBOXは付属しません。 サイズ 約12.5号(日本規格で計測) 幅 約1.2cm
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