19世紀フランスのキュノワールプレート。 フランス語で”黒いお尻”の意味を持つキュノワール。ぽってりとした厚みのある作りで、ハンドメイドならではのやや歪なラウンドシルエットが特徴的です。表面にはとろりとしたミルクカラーの釉薬、裏面には深みのある茶色の釉薬がかけられており、美しい艶感と細やかな貫入が魅力的な姿に。 直径31cm程と大きめのサイズで存在感もあり、似たデザインのキュノワールと揃えてお使いいただくのもどこか重厚感のある雰囲気が出ておすすめです。 直径 約31cm H 約7cm 見込み 約19cm
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