1900年代フランスのピアノスツール。 クラシカルでデザイン性の高い優美な脚を持ち、コロンと丸い座面が印象的なスツールです。脚は、メインとなる太い軸を支えるように、3本の細い柱が配置された立体的な美しいデザイン。 座面は高さ調整が可能。座面の裏についた3箇所の突起の位置を変えることにより上げ下げが出来、昔ながらの独特の方法でとても趣きがあります。 構造上、座面の位置を高くすると少しぐらつきが出てしまいますが、強度面には問題ありません。 座面のファブリックは張り替え済み。程よくふっくらで、心地よく掛けていただけます。 W 約42cm D 約37cm H 約54〜61.5cm 座面直径 約36cm
座面の高さを最も低くした時も、座面と脚の間に少し隙間が生まれます。
座面を持ち上げ、少し回すと突起の位置が変わり、高さを調節することができます。
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