繊細な手仕事の詰まった1900年代フランスの鍋敷き。 美しい彫りが施された木製の土台に、リズミカルに舞うレースや花、小鳥の姿を描いた陶器のタイルが組み合わされたデザイン。絵柄から推測するにタイルはおそらくLONGWYのもの。さらにはオルゴールが内蔵されていて、裏面のぜんまいを回し、側面のレバーを動かすと、小鳥が歌っているような明るく可愛らしい曲が繰り返し流れます。(1フレーズで約8秒ほどです) 土台には小さな脚もついていて、少し高さがありますので、ディスプレイスタンドにもおすすめ。見た目の美しさだけでなく、耳からも癒しを届けてくれる、贅沢な一品です。 W 約28cm D 約28cm H 約6.5cm タイルの大きさ 約20.5×20.8cm
側面にレバーがあります
ぜんまいを回し、レバーを動かすと曲が繰り返し流れます。
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