フランス19世紀後半のアンティークラウンドテーブル。 どっしりと厚みのある剥離されたオーク材が贅沢に使われており、明るすぎない落ち着いた色合いによって程よい重厚感が漂います。中央から広がりのある脚元には獣やぷっくりとした木の実を連想させるような装飾が施され、はっきりとした陰影のある立体的な姿が圧巻です。 天板の縁周りにも花を連想させるような連続模様が施された豪華なデザインが施され、ダイニングテーブルとしてやお店の什器としてもお部屋の主役になってくれそうです。 W 約130cm D 約113cm H 約73cm 幕板までH 約64cm 搬入経路について こちらの商品の配送について
元は伸長式の構造だった為、天板に若干の隙間が見受けられますがしっかりと固定されています。
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